歴史秘話ヒストリア「小津安二郎 日常というドラマ」放映
日時:9月9日(水)午後10時30分~午後11時15分
「娘の結婚、老い、家族の日常を描き続けた小津安二郎。監督昇進のチャンスが来たのはカレーライスをめぐる大ゲンカからだった?働き盛りで届いた召集令状。過酷な日中戦争で見た地獄、そして心の友との別れが小津の作風を変える。戦後陥ったスランプ、助言を求めたのは脚本家。その家族との不思議な共同生活が小津を苦境から救う。なんとNG100回超!遺作「秋刀魚の味」のヒロイン、名優・岩下志麻が明かす小津の執念とは?」(NHK歴史秘話ヒストリアHPより)
https://www4.nhk.or.jp/historia/
太田文代「大雄寺境内にある「山中貞雄之碑」の拓本を巡って」(1~4頁)
広瀬美治「長谷川嘉代さんにもう一度会いたい」(5~6頁)
中澤千磨夫「「昔々の知り人」考-紅林さかえという随筆家-」(6~7頁)
藤田明「せんぐりせんぐり帖」(8頁)
このニュースレター特別号は、111号の1~3頁は、そのまま掲載し、5~8頁に、「代用教員・小津安二郎と飯高オーヅ会」(築山秀夫)を新たに追加して、発行した、飯高オーヅ会についてまとめたものです。
特別展「小津安二郎」
期間:2020年8月29日(土)~9月22日(火)
時間:9:00~16:00 入館は30分前まで
休館日:8月31日(月)、9月7日(月)、9月14日(月)
入館料 一般 500円 小中学生 100円
藤田明「小学生が見た「うまれてはみたけれど」-澤登翠さん、飯高へ-」
中瀬鉄夫「小津先生を偲んで」
<宮前小><香肌小>の児童たち
長井秀行「ジョン・フォードと小津安二郎」
内山尚義「小津安二郎論 スタイルの源泉」
共同通信社によって、「東京物語の写真多数発見」の記事が、昨夕配信されました。47NEWS(共同通信)や各地の地方紙サイトなどに掲載されました。
「東京物語の写真多数発見」の見出しで他にも随時アップされ、2020年1月15日(水)の朝刊以降の紙面に載せる新聞社もあるようです。
例えば、
https://this.kiji.is/589736308951467105?c=39546741839462401
https://www.shinmai.co.jp/news/world/article.php?date=20200114&id=2020011401002267
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/575610/
https://www.ehime-np.co.jp/article/ky202001120231700010
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1057042.html
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020011401002267.html
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/383066?rct=n_culture
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202001/0013032980.shtml
東京物語の写真多数発見 小津監督ふるさとで公開
2020年1月14日 17:40
世界的評価が定着している小津安二郎監督の映画「東京物語」(1953年)の知られざる撮影風景を伝える写真が多数見つかり、小津のふるさと東京都江東区の古石場文化センターで公開されている。開催中の「スチル・フォトで甦る小津安二郎」展で31日まで。入場無料。
市民団体「全国小津安二郎ネットワーク」副会長で長野県立大教授の築山秀夫さんが、「東京物語」のロケハン(ロケ地探し)から撮影本番まで約900枚のスナップ写真を貼付したスクラップブックを、大阪市の古書店から昨年入手。背景解説を加え展示した。
宣伝用に雑誌や新聞へ提供した写真も含まれており、当時の製作サイドで記録保管していたアルバムのようだ。
小津の代表作「東京物語」は、尾道(広島県)の老夫婦(笠智衆、東山千栄子)が東京に暮らす長男(山村聡)らを訪ねる旅を通して、戦後日本の家族像を描いた。
スクラップ帳には、戦死した次男の嫁(原節子)が住むアパートや、長女(杉村春子)が営む美容室のセット、原と次女役の香川京子と小津のスリーショットなども収められている。尾道ロケでランドセルを背負った小学生に演技指導しながら微笑する小津の姿も。
映画では熱海(静岡県)の海辺の堤防上を歩く老夫婦が、陸側からのアングルで撮られ、向こうの海へ落ちてしまわないかとはらはらするシーンがある。写真を見ると、実は堤防下に足場が組まれ、撮影現場の安全管理は万全だったようだ。
築山さんは「名作『東京物語』の舞台裏をたどれる貴重な資料を見てほしい」と話している。(共同通信)
日時 2020年1月18日(土)
場所 早稲田大学小野記念講堂
料金 一般2000円、学生1000円 尚、『小津安二郎大全』持参の方は無料、当日会場で購入の方も無料
タイムスケジュール
14:00 開場
14:30-15:20 シンポジウム 石井妙子、舩橋淳、小沼純一、志村三代子
15:30-16:00 「私のベレット」上映(脚本監修:小津安二郎、企画編集委員:中平康、山本嘉次郎、野村芳太郎、千葉泰樹、関川秀雄、五所平之助、滝沢英輔、小石栄一、牛原虚彦、松林宗恵、田中重雄 監督:大島渚)
16:10-16:40 トーク 望月智充
16:50-17:40 トーク 周防正行 利き手 宮本明子・松浦莞二
17:40-18:10 サイン会 望月智充・周防正行