2017.06.22
大塚恭一『日本映画監督論』(1937年9月10日発行、映画評論社、356頁)
「日本映画監督論」(1―63頁)
「監督並に作品-評論集」(65―356頁)
尚、小津安二郎監督に関しては、以下の通りである。
「小津安二郎論 昭和5年4月」(150―159頁)
「『落第はしたけれど』昭和5年7月」(159―162頁)
「『其夜の妻』昭和5年9月」(162―164頁)
「『お嬢さん』昭和6年2月」(164―169頁)
「『淑女と髯』昭和6年3月」(169―171頁)
「『東京の合唱』昭和6年9月」(172―174頁)
「『出来ごころ』昭和8年10月」(174―179頁)
「『浮草物語』昭和10年1月」(179―182頁)
「『一人息子』昭和11年9月」(182―185頁)
「『淑女は何を忘れたか』昭和12年3月」(185―187頁)