山内静夫、聞き手:石井妙子 「集中連載➀小津安二郎先生とわたし 山内静夫が語る大船撮影所の黄金時代」(117-130頁) 『早春』から『秋刀魚の味』まで最後の六作品を担当したプロデューサーだけが知る巨匠の素顔 白樺派の家に生まれて 青春時代と戦争 新東宝なら俳優だった 赤旗が見え、労働歌が聞こえた 最大の功労者・野田高梧 『晩春』と原節子
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