「淑女は何を忘れたか スタッフ、配役、梗概」(4-5頁) ※浅草帝國館は、小津映画の封切館であり、この冊子が封切上映中に配布されたものである。
« 前の記事「『蒲田週報』第九十八號(1927年9月11日発行、松竹キネマ蒲田撮影所企画部、4頁)」
» 次の記事「『キネマ旬報』No.335(1929年7月1日発行、キネマ旬報社、122頁)」
このホームページ内のテキスト・画像の無断使用はご遠慮下さい。