小津安二郎「石原裕次郎に想う」(談) ※「石原慎太郎君にはニ、三度会ったことがあるが、なかなか好青年だ。そこで、その弟裕次郎君について何か語れというのだが、実は彼の作品は一本も見ていないのだ。もっとも非常に関心は持っている。」
« 前の記事「『中央公論』第73年第3號第837號(1958年3月1日発行、中央公論社、394頁)」
» 次の記事「読売新聞社教育部編『私の少年時代 ー現代日本の100人が語るー』(1953年3月28日発行、牧書店、224頁)」
このページのトップへ
このホームページ内のテキスト・画像の無断使用はご遠慮下さい。