2017.07.15
『映画評論』第一巻第十號 特別號(1941年10月1日発行、映画日本社、118頁)
池田忠雄・柳井隆雄・小津安二郎「シナリオ 父ありき」(16‐31頁)
野田高梧「進みべき道」(44―46頁)
池田忠雄「随録」(74―75頁)
「世界映画通信 日本(9月2日現在) 松竹大船 小津安二郎 国民映画「父ありき」のロケハンを終へスチル撮影および諸般の準備中である。」(126頁)
池田忠雄・柳井隆雄・小津安二郎「シナリオ 父ありき」(16‐31頁)
野田高梧「進みべき道」(44―46頁)
池田忠雄「随録」(74―75頁)
「世界映画通信 日本(9月2日現在) 松竹大船 小津安二郎 国民映画「父ありき」のロケハンを終へスチル撮影および諸般の準備中である。」(126頁)
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