
『新宿松竹館週報』第五巻第十二號(1929年3月8日発行、新宿松竹館、8頁)
「『宝の山』配役 原作監督:小津安二郎 脚色:伏見晃 撮影:茂原英雄 略筋」(4頁)
※「略筋 丹次郎は下宿か居候か梅迺家という藝妓屋の二階にヤニ下って毎日意味ない日を明かし暮していた。藝妓の麥八、小浪など、各々彼に思召はあったが、彼は染吉と相愛の仲であった。」
「『宝の山』配役 原作監督:小津安二郎 脚色:伏見晃 撮影:茂原英雄 略筋」(4頁)
※「略筋 丹次郎は下宿か居候か梅迺家という藝妓屋の二階にヤニ下って毎日意味ない日を明かし暮していた。藝妓の麥八、小浪など、各々彼に思召はあったが、彼は染吉と相愛の仲であった。」
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