「次週封切 東京の宿 名匠小津が晩秋に送るこの名画!うらぶれた人生を描いて感傷の秋深し」(8-9頁)
« 前の記事「『小津安二郎記念・蓼科高原映画祭』(1999年8月5日発行、「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」実行委員会、14頁)」
» 次の記事「片岡義男『彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える』(1994年11月30日発行、早川書房、245頁)」
このホームページ内のテキスト・画像の無断使用はご遠慮下さい。