2022.02.21
『キネマ旬報』No.702 新春特別号(1940年1月1日発行、キネマ旬報社、228頁)
表紙:オランプ・ブラドナ
小津安二郎、内田岐三雄、清水千代太「小津安二郎と語る」(123-126頁)
「本邦撮影所通信 東京 松竹」(12月9日調査)
▽小津安二郎は、帰還第一回作品として有閑階級への風刺と時局性を取り入れた自身原案の「彼氏南京へ行く」と決定して準備中。脚本は池田忠雄が執筆した。(195頁)
表紙:オランプ・ブラドナ
小津安二郎、内田岐三雄、清水千代太「小津安二郎と語る」(123-126頁)
「本邦撮影所通信 東京 松竹」(12月9日調査)
▽小津安二郎は、帰還第一回作品として有閑階級への風刺と時局性を取り入れた自身原案の「彼氏南京へ行く」と決定して準備中。脚本は池田忠雄が執筆した。(195頁)
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