全国小津安二郎ネットワーク

小津監督を巡る文献・資料

『キネマ旬報』No.461(1933年2月11日発行、キネマ旬報社、78頁)

表紙:フランセス・ディー
「昭和七年度 優秀映画推薦発表 日本映画首位(二十点)生まれては見たけれど(松竹蒲田作品)」(11頁)
「旬報グラフィック スチル『東京の女』」(58‐59頁) 
「日本映画紹介 東京の女」(66頁)
全面広告「東京の女」(72頁)
「日本各社撮影所通信 松竹蒲田通信 小津安二郎氏は着手した「非常線の女」を一時中止して、エルンスト・シュワルツ原作の「二十六時間」を翻案脚色した「東京の女」に着手した。野田高梧、池田忠雄両氏脚色カメラは茂原英朗氏、(詳細本號紹介欄参照)。」

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