「Introduction」(2頁) 「第1夜 晩春」(3頁) 「第2夜 東京画」(4頁) 「第3夜 お茶漬の味」(5頁) 「第4夜 都会のアリス」(6頁) 「第5夜 浮草」(7頁) 「第6夜 左利きの女」(8頁) 中条省平「ヴィム・ヴェンダースから見た小津安二郎」(9頁) 西田宣善「80年代は小津とヴェンダースの時代だった」(10頁)
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