全国小津安二郎ネットワーク

小津監督を巡る文献・資料

小津安二郎を巡る関連文献・資料

2019年の関連文献・資料

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書誌情報
2019
Marta Peris Eugenio『LA CASA DE OZU』(2019年1月15日発行、Asociación Shangrila Textos Aparte、248頁)

INTRODUCCCION(8-23頁)
Ⅰ OHAYO (24-53頁)
Ⅱ KOHAYAGAWA KE NO AKI(54-79頁)
Ⅲ HIGANBANA(80-117頁)
Ⅳ BANSHUN(118-141頁)
Ⅴ UKIGUSA(142-183頁)
Ⅵ SANMA NO AJI(184-215頁)
CONCLUSIONES(216-231頁)
GLOSARIO(232-241頁)
BIBLIOGRAFIA SELECCONADA(242-243頁)
CREDITOS DE LAS ILUSTRACIONES(244-247頁)

松浦莞二・宮本明子編著『小津安二郎 大全』(2019年3月30日発行、朝日新聞出版、509頁)

ペドロ・コスタ「僕にはすぐわかる」(7頁)
「第一章 小津安二郎を聞く 取材集Ⅰ」(15-50頁)
山内静夫「小津監督は、常識的で普通だけど、美しいものが美しい、純粋に美しいものがいい、っていう目を持ってる人」(16-23頁)
香川京子「小津先生がおっしゃっていた、「人間が描かれていれば社会が自然に出てくる」ということが、今になってよくわかる気がしています」(24-28頁)
司葉子「「葉ちゃんね、女の一生をやるときにはね、次がああだからって演技を組み立てると、わかっちゃってつまらない」って。」(29-34頁)
岩下志麻「「人間は悲しい時に悲しい顔をするものではない。人間の喜怒哀楽はそんなに単純なものではないのだよ」という小津先生の言葉」(35-38頁)
坂本龍一「映像の力なのか、「凡庸な」西洋プラス和風の折衷音楽のせいか、もっと大きなものなのか分かりませんが、非常にインターナショナルな存在になっていますね」(39-49頁)
「再録 小津安二郎の言葉 性格と表情」(50頁)
「第二章 小津安二郎を知る 論考集Ⅰ」(51-128頁)
中井貴恵「ラブレターズ」(52-54頁)
長井秀行「わが心の人-伯父、小津安二郎氏の思い出」(55-57頁)
山下和子「母のお兄さん」(58-60頁)
川西成子「小津先生の思い出」(61-63頁)
菅野公子「あの時、上がりかまちで」(64-65頁)
立川志らく「長屋紳士録 再考」(66-69頁)
島田虎之介「22ND CENTURY EARLY SUMMER」(70-71頁)
保坂和志「岩下志麻の孤独-小津安二郎の関心の移動」(72-74頁)
ケーテ・ガイスト「OZUの国に育って」(75-77頁)
加瀬亮「みんなの小津会」(78-79頁)
北村薫「小津の無声映画をどう観るか」(80-83頁)
光原百合「昔も今もほろ苦い」(84-88頁)
中村紀彦「「小津」を継承しようとした男」(89-95頁)
周防正行「なぜ小津だったのか」(96-99頁)
想田和弘「小津映画との出会い」(100-103頁)
深田晃司「小津安二郎と家族の孤影」(104-106頁)
松浦莞二「東京物語/東京物語」(107-117頁)
志村三代子「気遣いの小津安二郎」(118-121頁)
四方田犬彦「薄明のなかで」(122-128)
「第三章 小津安二郎を見る 資料集」(129-168頁)
松浦莞二「少年期の絵画」(130-134頁)
岡田秀則「小津安二郎における絵画とデザイン」(135-143頁)
松浦莞二・宮本明子「野田高梧の八ミリフィルム」(144-145頁)
「復刻中国戦線寫眞集」(146-147頁)
松浦莞二「作品の風景」(148-150頁)
内田樹「小津安二郎と兵隊」(151-153頁)
松浦莞二「家庭を描いた男の家庭」(154-158頁)
紀本直美・宮本明子「対談 小津安二郎の俳句を読む」(159-167頁)
「再録 小津安二郎の言葉 酒と敗戦・原節子 知性群をぬく」(168頁)
「第四章 伝記 小津安二郎」(169-278頁)
「小津安二郎(〇~十歳)」(172-179頁)
「小津安二郎(十一~二十歳)」(180-192頁)
「小津安二郎(二十一~三十歳)」(193-210頁)
「小津安二郎(三十一~四十歳)」(211-232頁)
「小津安二郎(四十一~五十歳)」(233-251頁)
「小津安二郎(五十一~六十歳)」(252-277頁)
「再録 小津安二郎の言葉 持ち味を生かす/こっているんじゃない・例えば豆腐の如く」(278頁)
「第五章 小津安二郎を聞く 取材集Ⅱ」(279-324頁)
末松光次郎「小津先生が「一コマか二コマ切れてるぞ」って。編集のやつ、切ったポジフィルムを探すんですよ。するとやっぱり前見たのと一コマ違ってた」(280-286頁)
川又昻「巨人とタイガースだったら、小津さんはタイガース応援してたね(笑)。巨人は大嫌いですから」(287-290頁)
田中康義「楽屋落ちっていうのは、作劇-ドラマ作りでは邪道なんですよね。観客には絶対分かんないわけだから。ところが、小津さんは好きなんですよ。」(291-297頁)
篠田正浩「『東京暮色』は暗い。ものすごく暗い。暗さが、僕にはなんとも言えず良かった」(298-304頁)
兼松熈太郎「宝塚ファンだったからね、監督。作品の完成祝いで歌うのは、「すみれの花咲く頃」だったね」(305-313頁)
田邊皓一「競輪の優秀選手全部集めたの。小津組っていったら超一流が集まるんです」(314-320頁)
ミシェル・シオン「小津の音楽はいずれも日常生活で抱く気持ちを表すと同時に、時の流れを感じさせます」(321-323頁)
「再録 小津安二郎の言葉 映画の文法・小津安二郎芸談」(324頁)
「第六章 小津安二郎を知る 論考集Ⅱ」(325-410頁)
佐藤忠男「晩年の小津安二郎は忘れられていたか」(326-331頁)
デヴィッド・ボードウェル「小津安二郎再考」(332-334頁)
閔愛善「韓国のシネマテークと小津映画」(335-339頁)
北原克彦「必然としての蓼科へのベクトル」(340-342頁)
渡辺千明「蓼科という装置」(343-351頁)
高橋世織「「東京物語」のダブル・バインド」(352-355頁)
松浦莞二「四〇ミリの謎」(356-364頁)
スザンネ・シェアマン「「小津は二人いらない」?」(365-366頁)
宮本明子「夫婦は「お茶漬の味」なんだ」(367-370頁)
正清健介「小津映画におけるお経」(371-377頁)
野見祐二「呑気かつ過酷な映画音楽」(378-381頁)
長門洋平「いつもお天気がいいにもほどがある-小津安二郎映画の音楽について」(382-392頁)
エリック・ニアリ「『晩春』プロジェクト」(393-397頁)
ダニエル・レイム「小津的な映画」(398-401頁)
ジェイミー・スレーヴス「『東京物語』小津安二郎」(402-404頁)
ミカ・カウリスマキ「静かなる反抗者」(405-406頁)
アミール・ナデリ「遠くから小津を観察する」(407-410頁)
「第七章 小津安二郎 全作品 ディテール小事典」(411-497頁)
「小津安二郎 全作品ディテール小事典 索引」(499頁)
松浦莞二・折田英五「小津の技法を俯瞰する 脚本」(500-501頁)
松浦莞二・折田英五「小津の技法を俯瞰する 撮影」(502-503頁)
松浦莞二・折田英五「小津の技法を俯瞰する 音響」(504-505頁)
「参考文献」(506-507頁)
松浦莞二・宮本明子「あとがき」(508-509頁)

「35㎜フィルムで観る小津安二郎監督特集」(2019年4月10日、東京芸術センターシネマブルースタジオ)

東京芸術センターシネマブルースタジオ
特別企画 35㎜フィルムで観る小津安二郎監督特集

『かまくら 谷戸の風』(2019年6月15日発行、冬花社、185頁)

「「蓼科日記」刊行のこと」(12-13頁)
「心を繋ぐ」(52-53頁)
「去年今年」(58-59頁)
「けんちん汁」(80-81頁)
「変わらぬ味」(97-98頁)
「十二月十二日」(107-108頁)
「結果良ければ‥」(120-121頁)
「寒空」(160-162頁)
以上は、小津安二郎監督関連の内容が比較的多い頁である。
「山内静夫年譜」(176-185頁)
2019年6月15日、午前12時、銀座アスター鎌倉賓館において、山内静夫著『かまくら 谷戸の風』出版を祝う会が開催された。参加者名簿によれば参加者は137名であった。
中井貴一さんのお話、中井貴恵さんの司会、大谷会長のお話、山内先生のお話、篠田正浩監督のお話など伺いました。
『鎌倉朝日』2013年4月1日号は、「谷戸の風」➀の掲載号。カットは、藤本宿氏。掲載号は、鎌倉朝日編集長小林様に頂きました。感謝申しげます。

「世界のOZU 併設「小津ごのみ」」(2019年7月10日、小津安二郎青春館・松阪市)

小津安二郎企画展 世界のOZU(併設「小津ごのみ」)
会期:2019年7月10日(水)~7月21日(日)
会場:松阪市文化財センター第一ギャラリー
築山秀夫・小津コレクション展&ギャラリートーク

滝浪佑紀『小津安二郎 サイレント映画の美学』(2019年8月30日発行、慶応義塾大学出版会、318頁、索引・参考文献19頁)

「序論 小津とサイレント映画の地平」(9-26頁)
「第一章 小津映画の起源-1920年代後半日本のハリウッド映画受容」(29-64頁)
「第二章 近代による征服-松竹蒲田撮影所と監督たち」(65-96頁)
「第三章 フォトジェニー的宙吊り-ルビッチ映画の〈動き〉について」(99-154頁)
「第四章 はかない事物-ヴァナキュラー・モダニズムとしての小津サイレント映画」(155-197頁)
「第五章 小市民映画の限界-岩崎昶の批判」(201-236頁)
「第六章 一九三四年以降の小津-トーキーへ、さらにトーキー以降」(237-274頁)
「注」(275-312頁)
「あとがき」(313-318頁)

「「映画ミーツ浪曲」プレミア上映会 出来ごころ」(2019年9月7日、全国コミュニティシネマ会議2019埼玉実行委員会)

全国コミュニティシネマ会議2019イン埼玉開催記念
「映画ミーツ浪曲」プレミア上映会 出来ごころ
活弁付上映 2019年9月7日
SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ホール

中澤千磨夫『小津の汽車が走る時 続・精読 小津安二郎』(2019年9月30日発行、言視舎、277頁)

「まえがき、あるいはサイロがラップに変わっても」(3-7頁)
「第1章 小津の汽車が走る時」(14-46頁)
「第2章 大場健治と末延芳晴の小津本から」(47-69頁)
「第3章 『淑女と髯』再読」(70-78頁)
「第4章 『早春』-長屋のインテリ・生きる哀しみ、あるいは死んだ兵士が出来なかったこと」(79-119頁)
「第5章 『お早よう』-放屁とテレビ」(120-157頁)
「第6章 『青春放課後』-岡惚れ女と下駄ばき男、あるいは「日本語の妙味」」(158-186
「第7章 越えていく者たち-周防正行『シコふんじゃった。』から」(188-202頁)
「第8章 岡田嘉子のことを考えるために『隣の八重ちゃん』、『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』あたりから再読してみよう」(203-214頁)
「第9章 コラム」(215-261頁)
「あとがき、そして記憶という汽車に乗る死者たち」(262-265頁)
「人名索引」(266-277頁)
「初出・原題一覧」

「小津日和 音語り10周年記念公演」(2019年10月10日、オンザフィールド)

小津安二郎を聞く 小津日和
早稲田文化芸術週間参加 音語り 10周年記念公演
2019年10月10日(木)~10月14日(月)
場所:早稲田大学小野記念講堂 出演:中井貴恵(朗読)、松本峰明(ピアノ)

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