全国小津安二郎ネットワーク

小津監督を巡る文献・資料

小津安二郎を巡る関連文献・資料

2014年の関連文献・資料

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書誌情報
2014
伊良子序『小津安二郎への旅 魂の「無」を探して』(2014年1月30日発行、河出書房新社、213頁)

「旅のはじめに」(1―2頁)
「Ⅰ『東京物語』を読む」(11―39頁)
「Ⅱ『東京物語』その後」(40―58頁)
「Ⅲ いま、なぜオヅなのか」(59―69頁)
「Ⅳ 時代に流されない」(70―78頁)
「Ⅴ 寅さんと小津安二郎」(79―92頁)
「Ⅵ 生地・深川にて 地図のない旅・1」(93―119頁)
「Ⅶ 松阪、奥伊勢にて 地図のない旅・2」(120―147頁)
「Ⅷ 尾道にて 地図のない旅・3」(148―178頁)
「Ⅸ 終の栖・鎌倉にて 地図のない旅・4」(179―209頁)
「旅を終えて」(210―211頁)
「参考文献」(212―213頁)

『NFCニュースレター』第113号「特集:小津安二郎の図像学」(2014年2月1日発行、東京国立近代美術館フィルムセンター編、東京国立近代美術館発行、16頁)

佐崎順昭「小津安二郎、絵画とデザイン、その拡がりへ向けて(下)」(9‐10頁)

『シナリオ』第70巻第2号通巻787号(2014年2月1日発行、シナリオ作家協会、143頁)

照井康夫「野田高梧の『蓼科日記』」(4-26頁)
「はじめに、
 ・「蓼科日記」とは(6-8頁)
 ・「蓼科日記」の翻刻について(8-10頁)
 ・小津記述を中心に編まれた『蓼科日記抄』(10-12頁)
 ・「野田高梧の蓼科日記」連載開始について(12-16頁)
 ・第一回「蓼科日記前史」(16-26頁)

大場健治『銀幕の恋 田中絹代と小津安二郎』(2014年2月10日発行、晶文社、364頁)

「第一章 蒲田の青春」(7-112頁)
「第二章 盛夏炎天」(113-216頁)
「第三章 女の秋」(217-324頁)
「第四章 冬場れのピーカン」(325-348頁)
「主要参考・引用文献」(349-352頁)
「あとがき」(353-364頁)

『シナリオ』第70巻第3号通巻788号(2014年3月1日発行、シナリオ作家協会、151頁)

照井康夫「連載 野田高梧の「蓼科日記」」(32-46頁)
「浄明寺青年連盟のこと」(32-35頁)
「第二回 「蓼科日記前史2」(35-46頁)

『小津安二郎生誕110年記念事業㏌松阪記念誌』(2014年3月発行、小津安二郎生誕110年記念事業実行委員会・松阪市教育委員会文化課、74頁)

「カラー口絵」
「Ⅰ メイン・イベントの記録」(1-23頁)
「Ⅱ プレ・イベントの記録」(24-50頁)
「Ⅲ エッセイ 松阪と小津安二郎」(51-60頁)
「Ⅳ アンケート 小津監督に寄せて」(61-72頁)
「小津監督全作品、映画界入り以前の小津安二郎略年譜」(73頁)

松竹映像センター『Color 4 OZU~デジタル修復の歩み~』(2014年3月8日発行、松竹株式会社、12頁)

「すべては”小津カラー”のために-」(2-3頁)
「画像修復・カラー調整について」(4-6頁)
「音響修復について」(7-8頁)
「デジタルリマスター版完成・披露・上映スケジュール」(9-10頁)
※Blu-rayBOX「小津安二郎監督カラー4作品」特典ブックレット

『シナリオ』第70巻第4号通巻789号(2014年4月1日発行、シナリオ作家協会、135頁)

照井康夫「連載第3回 野田高梧の「蓼科日記」」(60-74頁)
「「雑記帳」から「蓼科日記」へ本篇へ」(60-64頁)
「第三回 「蓼科日記」本篇はじまる」(昭和二十九年八月)(64-66頁)
「ここより「蓼科日記」」本篇(66-74頁)

『NFCニュースレター』第115号「特集 映画監督 増村保造」(2014年6月1日発行、東京国立近代美術館フィルムセンター編、東京国立近代美術館発行、16頁)

とちぎあきら「小津安二郎カラー作品のデジタル復元を支えた3つの力」(8-9頁)
※一部抜粋する。「小津が『彼岸花』を手がけた1958年の雑誌『映画技術』No.82には、東映の技術委員会と日本色彩研究所の連名で、アグファカラーの色再現性に関する調査結果が報告されている(49-52頁)。そこでは、このフィルムの特徴として、三食の混合バランスは緑を主調としていること、自然光でもタングステン光でも再現特性が近似していること、彩度はどの色相も1/2程度減じていること、そして、赤付近の再現性がもっとも安定しないことが指摘されている。こうした特徴は、すでに1956年依頼アグファカラーに取り組んできた東京現像所の技師や大映のスタッフの間でも共有されてきたことであったが、小津は彩度を抑えた渋さを求めながら、自らの赤への偏愛を、その再現がもっとも困難と言われたフィルムに賭けたことになる。その意味で、曇天の空をバックに、赤レンガの東京駅の駅舎を捉えた『彼岸花』のファーストカットは、まさに小津のカラー映画への宣戦布告でもあったわけである。」(8頁)

末延芳晴『原節子、号泣す』(2014年6月22日発行、集英社、254頁)

「はじめに」(9-12頁)
「第一章 ほとんどの小津映画で女優たちは泣いた」(13-30頁)
「第二章 小津映画固有の構造と主題」(31-47頁)
「第三章 思想としての小津映画」(48-63頁)
「第四章 原節子は映画のなかでいかに泣いたか」(64-81頁)
「第五章 原節子をめぐる小津と黒澤明の壮絶な闘い」(82-103頁)
「第六章 『晩春』〔Ⅰ〕-原節子、初めての号泣」(104-134頁)
「第七章 『晩春』〔Ⅱ〕-娘は父親との性的結合を望んでいたか」(135-168頁)
「第八章 『麦秋』-失われた幸福なる家族共同体」(169-192頁)
「第九章 『東京物語』-失われた自然的時間共同体」(193-217頁)
「第十章 喪服を着て涙も見せずスクリーンから消えていった原節子」(218-235頁)
「おわりに」(236-246頁)
「関連年表」(247-250頁)
「主要参考文献」(251-253頁)

『シナリオ』第70巻第7号通巻792号(2014年7月1日発行、シナリオ作家協会、159頁)

照井康夫「連載第6回 野田高梧の「蓼科日記」」(146-159頁)
「山里の人々へのまなざし、其の一」(146-149頁)
「第六回「山ノ神の日」のことを中心に(昭和三十年八月)」(149-159頁)

『シナリオ』第70巻第8号通巻793号(2014年8月1日発行、シナリオ作家協会、158頁)

照井康夫「連載第7回 野田高梧の「蓼科日記」」(144-158頁)
「山里の人々へのまなざし、其の二(野田九浦のことなど)」(144-146頁)
「九浦画伯「山稼ぎ」デッサンと北山小学校の運動会(昭和三十年初秋)」(146-158頁)

栗原好郎編『燦然たるオブジェたち 小津安二郎のミクロコスモス』(2014年8月30日発行、花書院、134頁)

栗原好郎「序 ヒーローなき小津映画」(4-5頁)
栗原好郎「小津映画の普遍性~真の深さは軽快さの中に~」(7-46頁)
清水孝純「日常の叙事詩 小津映画を読む」(47-102頁)
岡村民夫「小津安二郎の現代性-海外の監督による二〇〇〇年以降の受容から見えてくるもの」(103-128頁)
「小津安二郎略年譜等」(129-133頁)
栗原好郎「あとがき」(134頁)

米谷紳之介『老いの流儀 小津安二郎の言葉』(2014年12月12日発行、環境デザイン研究所、223頁)

「まえがき」(2―7頁)
「目次」(8―13頁)
「第一章 小津安二郎の発言から」(15―130頁)
「第二章 小津安二郎の作品から」(131―217頁)
「あとがき」(218―219頁)
「参考文献」(220―222頁)

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