全国小津安二郎ネットワーク

小津監督を巡る文献・資料

小津安二郎を巡る関連文献・資料

2013年の関連文献・資料

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書誌情報
2013
升本喜年『小津も絹代も寅さんも 城戸四郎のキネマの天地』(2013年2月25日発行、新潮社、398頁)

「監督小津安二郎の場合」(132―163頁)
「トーキーと小津安二郎」(240―246頁)

小津安二郎(陳寶蓮譯)『我是賣豆腐的、所以我只做豆腐』(2013年3月4日発行、新経典圖文傳播有限公司、255頁)

「小津安二郎 生平」(3-7頁)
易智言「導讀 生活的・小津安二郎」(8-9頁)
「第一輯 我的導演之路」(15-50頁)
「第二輯 電影没有文法」(51-97頁)
「第三輯 在戰地思考電影」(99-136頁)
「第四輯 寄自戰地的信件」(137-176頁)
「第五輯 活在對電影的愛情中」(177-255頁)

岩井成昭『路傍の光斑-小津安二郎の時代と現代』(2013年5月23日発行、P3 art and environment、435頁)

「序章 映像の光斑・記憶の光斑」(13-33頁)
「第一章 小津の家族・鑑賞者の家族」(35-71頁)
「第二章 家族の生成」(73-158頁)
「第三章 戦争の傷跡」(159-193頁)
「第四章 失われた風景」(195-313頁)
「第五章 幸福の定義」(315-379頁)
「小津安二郎 戦前・戦中作品」(382-385頁)
「小津安二郎 戦後作品データ あらすじ・解説・スタッフ試写ノート」(387-419頁)
「あとがき」(420-423頁)

『シナリオ』第69巻第7号通巻780号(2013年7月1日発行、シナリオ作家協会、151頁)

「特集 蓼科日記」(61-91頁)
「インタヴュー 朝二合夜五合-『蓼科日記』の豊饒な世界」(63-82頁)
※山内静夫・照井康夫、聞き手:渡辺千明
「野田高梧脚本による小津安二郎監督作品一覧」(83-84頁)
「「秋刀魚の味」執筆記録(蓼科日記より)」(85-91頁)
「秋刀魚の味 シナリオ」(92-121頁)

『小津安二郎と尾道ーありがとうの心』(2013年7月6日、尾道市教育委員会)

ポストカード
生誕110年・没後50年記念特別展
平成25年7月6日(土)~平成25年9月2日(月)
会場 おのみち歴史博物館、おのみち映画資料館

松竹映像センター編『東京物語 シナリオ写真集』(2013年7月6日発行、松竹株式会社、103頁)

「公開時プレスシート東京版」
「公開時ポスター 大阪版、東京版」
「公開時プレスシート 大阪版」
「リバイバルポスター」
「東京物語シナリオ」
小津安二郎監督生誕110年記念Blu-ray「東京物語」(初回5000セット限定特典」

田中眞澄『小津ありき 知られざる小津安二郎』(2013年7月18日発行、清流出版、293頁)

「第1章 「日本の家族」を描き続けた小津安二郎」(7―173頁)
「第2章 小津安二郎全作品解説」(175―250頁)
「斎藤武市インタビュー(聞き手:田中眞澄)小津組助監督修行」(251―287頁)
「初出一覧」(288―289頁)
高崎俊夫「編者あとがき」(290―293頁)

「蓼科日記」刊行会編『蓼科日記抄』(2013年8月1日発行、小学館スクウェア、598頁)

山内静夫(「蓼科日記」刊行会発起人代表)「刊行の辞」(1‐3頁)
「蓼科日記 抄 目次」(5‐7頁)
北原克彦「蓼科山荘地図」(8‐9頁)
北原克彦「蓼科高原周辺地図」(10頁)
「凡例」(12‐13頁)
「序章 佳き哉蓼科、楽しき哉蓼科(第五巻の補記。昭和二十六年七月)(15‐22頁)
「第一章 小津初めての蓼科(第一巻。昭和二十九年八・九月)」(23‐57頁)
「第二章 片倉山荘の契約と『東京暮色』(第二、三、四巻。昭和三十一年六月~十二月)」(59‐166頁)
「第三章 『無藝荘』命名と『大根役者』脱稿(第四、五巻。昭和三十二年六月~十一月)」(167‐240頁)
「第四章 『お早よう』の執筆、脱稿まで(第六巻。昭和三十三年九月~十一月)」(241‐269頁)
「第五章 『大根役者』改め『浮草』完成す(第七巻。昭和三十四年六・七月)」(271‐292頁)
「第六章 『秋日和』と蓼科会員の別荘地取得(第八、九巻。昭和三十五年二月~六月)(293‐350頁)
「第七章 小津越年、利市の死と『小早川家の秋』(第九、十巻。昭和三十五年十二月~昭和三十六年五月)(351‐410頁)
「第八章 小津母堂逝去と『秋刀魚の味』(第十一、十二巻。昭和三十六年十一月~昭和三十七年七月)」(411‐498頁)
「終章 逝ってしまえ、ろくでもなかった昭和三十八年よ(第十二、十三、十四巻。昭和三十七年十二月~昭和三十八年十二月)」(499‐531頁)
田中眞澄「解説-小津安二郎と蓼科高原」(532‐550頁)
照井康夫「解題」(551‐562頁)
笹沼真理子「野田高梧・小津安二郎 略年譜及び共同作品」(563‐579頁)
笹沼真理子「野田高梧・小津安二郎 作品目録」(580‐590頁)
「参考文献」(591‐592頁)
「人物註索引」(593‐598頁)

『文學界』第六十七巻第八号(2013年8月1日発行、文藝春秋、328頁)

照井康夫「小津安二郎外伝-四人の女と幻想の家」(130-204頁)

「ナイルスナイル」No.199(2013年9月1日発行、ナイルスコミュニケーションズ、109頁)

「佳き哉蓼科、楽しき哉蓼科 小津安二郎と「無藝荘」の人々」(56-61頁)

「第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭」(2013年9月27日、小津安二郎記念蓼科高原映画祭実行委員会、8頁)

第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
2013年9月27日(金)~29日(日)
小津安二郎生誕110年、野田高梧生誕120年

「第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭」(2013年9月27日、小津安二郎記念蓼科高原映画祭実行委員会、18頁)

小津安二郎生誕110年、野田高梧生誕120年
第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
2013年9月27日(金)~29日(日)
矢崎和弘「蓼科高原映画祭の始まり」(2頁)
北原克彦「「蓼科日記 抄」刊行の所懐」(3頁)
「第二回 蓼科・夏の小津会」(4頁)

「小津安二郎資料展「蘇る小津安二郎」」(2013年9月27日、「第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭実行委員会)

小津安二郎資料展「蘇る小津安二郎」
2013年9月27日(金)~9月29日(日)
於:茅野市民館イベントスペース・ロビーにて
築山秀夫「「蘇る小津安二郎」資料展に寄せて」

ポストカード「第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭」(2013年9月27日、小津安二郎記念蓼科高原映画祭実行委員会)

小津が愛した蓼科
第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
2013年9月27日(金)~29日(日)

ポストカード「第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭」(2013年9月27日、「第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭実行員会)

小津が愛した蓼科
第16回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
2013年9月27日(金)~29日(日)

「小津安二郎生誕110年記念事業in松阪」(2013年10月6日、小津安二郎生誕110年記念事業実行委員会)

小津安二郎生誕110年記念事業in松阪
記念講座「OZU学」の開催:10月6日(日)、13日(日)、20日(日)、27日(日)
小津監督 街角ギャラリー 10月12日(土)~10月27日(日)
小津監督ゆかりのコース ウォーキング 2013年11月9日(土)
小津安二郎監督資料の展示:2013年12月6日(金)~8日(日)
映画「麦秋」上映と監督の甥・長井秀行氏のトークショー:2013年12月7日(土)
弁士・澤登翠さんによるサイレント映画「浮草物語」上映と座談会:2013年12月8日(日)

『ユリイカ』2013年11月臨時増刊号「総特集 小津安二郎 生誕110年/没後50年」(2013年10月25日発行、青土社、293頁)

中野翠「曇天の東京」(8‐12頁)
五十嵐太郎「『東急物語』と日本的な家屋」(13‐15頁)
船橋淳「国際的な分類化に抗うために」(16‐20頁)
宇野邦一「凡庸と幻視」(21‐27頁)
小森はるか「日常の先で眼差しを交わす」(28‐31頁)
前田英樹「『麦秋』の大和」(31‐37頁)
四方田犬彦「『東京物語』の余白に」(38‐47頁)
島田虎之介「enchanted」(48‐49頁)
斎藤環「小津安二郎の『アンチ・オイディプス』(50‐61頁)
蓮實重彦・青山真治 対談「梱包と野放し いま、なぜ小津安二郎を語るのか」(62‐87頁)
石田美紀「田中絹代と小津映画」(88‐97頁)
丹生谷貴志「例えば正しく終わらせること、について」(98‐109頁)
吉田喜重「小津安二郎論再考」(110‐140頁)
伊藤俊治「サイレント・デスマスク 『非常線の女』における小津安二郎の写真/映画」(141‐151頁)
鈴木一志「正方形とのたたかい 小津とデザイン」(152‐174頁)
長谷正人「反=接吻映画としての『晩春』 占領政策と小津安二郎」(175‐187頁)
廣原暁・三宅唱 対談「小津映画について知っている二、三の事柄」(188‐198頁)
小沼純一「小津安二郎 音とモノの迷宮へ」(199‐210頁)
宮本明子「『おじさん』の系譜 『彼岸花』から『秋刀魚の味』、そして『青春放課後』まで」(211-222頁)
山本一郎「二〇一三年初夏 秋刀魚の味/晩春/彼岸花/能/歌舞伎/日本酒」(223‐229頁)
渡邉大輔「小津調2・〇」(230‐243頁)
浅利浩之「反語的振舞としての『小津安二郎全発言』」(244‐253頁)
エドワード・ブラニガン(伊藤弘了・加藤幹郎訳)「『彼岸花』の空間 小津映画における芸術様式の本質」(254‐282頁)
「小津安二郎フィルモグラフィー」(283‐293頁)

『調査情報』第3期通巻515号(2013年11月1日発行、TBSテレビ、110頁)

「没後50年 JFKとOZU」
佐藤忠男「世界映画史上一位としての『東京物語』」(31-38頁)
保阪正康「小津安二郎と「戦争の時代」(39-43頁)
中野翠「素敵にヘンな<小津ごのみ>」(44-47頁)
蓮實重彦「『美人哀愁』をめぐる許されざる犯罪について」(48-49頁)

『新潮45』第32巻第11号通巻379号(2013年11月18日発行、新潮社、332頁)

「生誕110年特集 小津安二郎」(229―270頁)
対談中井麻素子・山内静夫「聖なる酔っ払い監督の素顔」(230―241頁)
「発掘! 戦地から送られた佐野周二への手紙」(242―243頁)
中野翠「<小津ごのみ>の刻印」(244―249頁)
対談片山杜秀・與那覇潤「「未来作家」のモダニズム」(250―270頁)

「『晩春』デジタル修復プロジェクト」(2013年11月22日、「晩春」デジタル修復プロジェクト)

小津安二郎×READYFOR
「晩春」デジタル修復プロジェクト サポーター募集中
2013年11月22日から2014年2月19日
日本映画界が世界に誇る小津作品を未来に残す。
失われつつある映画作品をデジタル修復し色褪せぬ姿で未来まで

「映画監督 小津安二郎 生誕110年・没後50年記念」(2013年11月23日、神保町シアター、8頁)

映画監督小津安二郎 生誕110年・没後50年 神保町シアター特集上映
2013年11月23日(土)~2014年1月13日(月)
現存する全作品を上映
デジタルリマスターで甦った『秋刀魚の味』、『彼岸花』、『秋日和』、『お早よう』日本初公開
『東京物語』待望のニューデジタルリマスター版上映
小津唯一の記録映画『菊五郎の鏡獅子』特別上映
サイレント作品は、”ピアノ生伴奏&活弁付き”で上映
川本三郎「小津と東京」

『名匠・小津安二郎生誕110年・没後50年記念ブルーレイ&DVD続々リリース!!』(2013年11月27日、松竹DVD倶楽部、6頁)

小津安二郎 OZU110TH ANNIVERSARY
COLOR4OZU 秋刀魚の味、彼岸花、秋日和、お早よう ニューデジタルリマスター
東京物語 ニューデジタルリマスター
小津安二郎監督生誕110年・没後50年記念プロジェクト
蓼科日記抄

『NFCニュースレター』第112号「特集:小津安二郎の図像学」(2013年12月1日発行、東京国立近代美術館フィルムセンター編、東京国立近代美術館発行、16頁)

岡田秀則「動く前に、止める―これからの小津安二郎論のために-」(6‐8頁)
佐崎順昭「小津安二郎、絵画とデザイン、その拡がりへ向けて(上)」(9‐10頁)
「小津安二郎監督のカラー作品における絵画など美術品一覧(調査・作成:佐崎順昭)」(11頁)
※岡田論文の註(8頁)には、小津安二郎資料の現在として、公的文化機関に収録されているものとして、所蔵館、主な資料、主な旧蔵者が示されている。所蔵館としては、川喜多記念映画文化財団、鎌倉文学館、江東区古石場文化センター、小津安二郎青春館の4つの機関が紹介されている。

『BRUTUS』第34巻第22号(2013年12月1日発行、マガジンハウス、154頁)

「小津安二郎と中井貴一」(18‐21頁)
「特集 小津の入り口」(22―
「テレビドラマ 脚本家・山田太一が小津作品に見た、同時代感覚と表現。」(24―27頁)
「画作り ホンマタカシが試行錯誤で遊び倒す、小津のローアングル。」(28―33頁)
「料理 料理家・渡辺有子さんが再現する。昭和の丁寧な味。」(34―37頁)
「おじさん 小津映画は女優の映画?いや、本当はおじさんのえいがです。」(38―39頁)
「男と女 モダンな社会が生んだ「強い女」と「弱い男」への視線。」(40―41頁)
「笑い 宮沢章夫が小津に存在する「わからない」を解説する。」(42―43頁)
「もっと小津を知るための7つの方法」(46―47頁)
「基礎知識 まずは小津安二郎という人間を知らなければ始まらない」(100―105頁)
「ファッション 登場人物たちの衣装が語る小津安二郎の美学」(106―107頁)
「女優 誰もが納得の超正攻法な小津の入り口」(108―109頁)
「着物 小津の世界観を完成させる、欠かせないピースとして」(110―111頁)
「絵画 ただの飾りではない。美術品は小津作品の名脇役。」(112―113頁)
「鑑賞後 原節子は小津安二郎のことが好きだったのかな?」(114―117頁)

「収蔵品展 生誕110年小津安二郎」(2013年12月7日、鎌倉文学館)

収蔵品展 生誕110年 小津安二郎
2013年12月7日(土)~2014年4月20日(日)
鎌倉文学館
生誕110年を記念し、小津日記をはじめ、愛用品、愛憎品などの寄託資料を一堂に紹介します。

「第19回オーヅ先生を偲ぶ集い」(2013年12月8日、飯高オーヅ会)

小津安二郎生誕110年記念行事 飯高オーヅ会創立20周年
第19回オーヅ先生を偲ぶ集い
2013年12月8日(日)飯高福祉センター2階大会議場
ゲスト 澤登翠さん 映画「浮草物語」
10:00 開会 挨拶 藤田明、飯高オーヅ会
    感謝状進呈 小津ハマ様、長谷川武雄様、築山秀夫様、渡邊直人様
10:30 映画「浮草物語」弁士:澤登翠さん
12:00 昼食 DVD「教え子が語るオーヅ先生」
13:00 「澤登翠さんを囲んで」座談会
14:30 花束贈呈 記念写真 閉会

貴田庄『小津安二郎と「東京物語』(2013年12月10日発行、筑摩書房、253頁)

「はじめに」(9-11頁)
「一章 『東京物語』と『明日は来らず』」(13-34頁)
「二章 『東京物語』の脚本執筆」(35-79頁)
「三章 『東京物語』のロケハン」(81-101頁)
「四章 『東京物語』の撮影」(103-151頁)
「五章 『東京物語』の脚本再考」(153-184頁)
「六章 『東京物語』の封切りと評価(185-214頁)
「七章 『東京物語』の欧米デビュー」(215-238頁)
「おわりに、もしくは『東京物語』の現在の国際的評価」(239-245頁)
「あとがき」(246-250頁)
「引用文献と参考文献」(251-253頁)

梶村啓二『「東京物語」と小津安二郎 なぜ世界はベスト1に選んだのか』(2013年12月12日発行、平凡社、206頁)

「プロローグ」(9-18頁)
「1 外国人映画監督たち」(19-30頁)
「2 紀子とは誰なのか?」(31-48頁)
「3 周吉の旅 笠智衆のこと」(49-75頁)
「4 子供について 異時同図としの家族」(76-91頁)
「5 生活人 志げと幸一」(92-108頁)
「6 東京について」(109-120頁)
「7 着物とスーツ」(121-129頁)
「8 戦争のこと」(130-138頁)
「9 音と音楽について」(139-149頁)
「10 夏について」(150-160頁)
「11 整理された画面」(161-177頁)
「12 軽さについて」(178-192頁)
「13 時間という王」(193-201頁)
「あとがき」(202-205頁)
「主要参考文献」(206頁)

「小津安二郎の図像学」(2013年12月12日、東京国立近代美術館フィルムセンター)

永遠のウルトラモダン 小津安二郎の図像学
2013年12月12日(木)~2014年3月30日(日)
東京国立近代美術館フィルムセンター展示室(7階)
絵画・デザイン・文字・色彩 図像から読み解く小津芸術

絵画の小津安二郎
図案の小津安二郎
文字の小津安二郎
色彩の小津安二郎
小津安二郎の映画美術―濱田辰雄の仕事
『秋刀魚の味』小津監督デザインの看板を再現!

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