全国小津安二郎ネットワーク

小津監督を巡る文献・資料

小津安二郎を巡る関連文献・資料

2003年の関連文献・資料

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書誌情報
2003
「小津安二郎と映画」(2003年1月、江東区古石場文化センター、10頁)

小津安二郎生誕100年
古石場文化センター「小津安二郎紹介展示コーナー」開設記念
特別展「小津安二郎と映画」
主催 財団法人江東区地域振興会、江東区古石場文化センター
特別展「小津安二郎と映画」は、小津安二郎監督の生誕100年を記念し、古石場文化センターに設置された「小津安二郎紹介展示コーナー」の開設に合わせ、全国小津安二郎ネットワーク会議副会長の築山秀夫氏のコレクションの一部(143点)を展示しています。
「展示マップ」(1頁)
「黎明期の小津安二郎監督」(2頁)
「台本・シナリオコーナー」(3頁)
「世界の小津安二郎コーナー」(4頁)
「小津安二郎監督装丁・著作本コーナー」(5頁)
「戦後作品パンフレットコーナー」(6頁)
「半券・チラシコーナー」(7頁)
「スタジオニュース&プレスシートコーナー」(8頁)
「東京物語コーナー」(9頁)
「掲示ポスター一覧」(10頁)

田畑美穂監修、白珠眞編集『安っちゃん ラプソディ イン松阪』(2003年、「青春館」松阪小津組)

大正モダニズムの花咲くころ
安っちゃんの絵 松阪第二尋常小四~六年生 
安っちゃんの絵 第二小5・6年生
日記に登場する松阪地域の主な友と場所
ハリウッドまで届けた熱き思い
EGYPT-CLUB創立
裏面:少年小津安二郎松阪ヲ行く(MAP)

『新春ドラマスペシャル 秋刀魚の味』(2003年1月、フジテレビ、120頁)

脚本 野田高梧・小津安二郎
加筆 福本義人
協力 松竹株式会社
企画 永山耕三
プロデューサー 高橋萬彦、足立弘平、矢吹東
演出 福本義人
※2003年1月3日にフジテレビで、小津安二郎生誕100周年記念「新春ドラマスペシャル」として放送された。

『現代』第三十七号第一号(2003年1月1日発行、講談社、330頁)

川本三郎・平田オリザ・井上和男「座談会 恋恋たり小津安二郎」(288-296頁)
※一部抜粋する。
井上「省略とは違うけれど、公開時にあったシーンで、のちに小津さん自身がカットした部分ってご存知ですか?『戸田家』のラスト近く精進落としの席で、佐分利(信)どんが妹役の坪内美子を、「ちょっとここへ来い」と言ってぶん殴る場面が公開時にはあった。戦後、小津さんによってカットされています。だから今ビデオでみるとその1カットの中におかしな間のあき方がありますよ。」

『「東京物語」上映とシンポジウム「小津映画と江東」』(2003年1月18日、江東区古石場文化センター)

江東区古石場文化センター 小津安二郎紹介展示コーナー開設記念イベント
平成15年1月18日(土)
江東区古石場文化センター大研修室
第一部 上映作品「東京物語」
第二部 シンポジウム「小津映画と江東」
コーディネーター:井上和男監督、香川京子、川本三郎、室橋昭(江東区長)

「小津安二郎生誕100年記念 伊勢映画フェスティバル2003 ISE CINEMA」創刊号(2003年2月5日発行、小津安二郎生誕100年記念伊勢映画フェスティバル2003実行委員会)

小津安二郎生誕100年記念 伊勢映画フェスティバル2003 ISE CINEMA創刊号
2003年2月5日発行、小津安二郎生誕100年記念伊勢映画フェスティバル2003実行委員会
池田六太郎「ご挨拶」
中村賢一「小津さんの面影―旧山中跡に立って思うこと―」
主な事業予定 会員の皆様へ
アンケート 見本会員証

「宇治山田高校同窓會報」(2003年3月1日発行、宇治山田高校同窓会、16頁)

池田六太郎「ごあいさつ」
※「さて、平成十五年十二月十二日は、我々の大先輩であり、国際的にも有名な映画監督、小津安二郎監督の生誕百周年にあたります。日本はもとより世界各地でこれを祝う記念行事が予定されています。小津監督は、山中での五年間、寄宿舎生活、汽車通学とその青春時代を謳歌したのであります。友人に宛てた手編みには、「無常迅速、もう一度中学生になりたいなあ、会いたい会いたい、もう一度中学生になりたいなあ」と記されておりました。」

高橋治『絢爛たる影絵-小津安二郎(新版)』(2003年3月6日発行、講談社、437頁)

「第一部 春」(9‐113頁)
「第二部 夏」(115‐211頁)
「第三部 秋」(213‐330頁)
「幻のシンガポール」(331-420頁)
「あとがき」(423‐429頁)
E・G・サイデンステッカー「解説」(430-437頁)

香港藝術発展局『小津安二郎百年紀念展』(2003年4月発行、香港藝術発展局、176頁)

Ozu Scholars on Ozu (10-22頁)
Hong Kong Critics on Ozu (23-54頁)
Japanese Filmmakers on Ozu (55-90頁)
Film Notes (91-163頁)
Appendice
Ozu on Ozu – 18 Lost Works (165-167頁)
Biography of Ozu Yasujiro (170-171頁)
Filmography and major Crew Members (172-173頁)

『活狂カツキチ』No.112通巻第144号(2003年4月1日発行、無声映画観賞会、8頁)

田中忍「小津安二郎と三重県」(1頁)
「五月・小津安二郎生誕100年記念鑑賞会」(2頁)

井上和男編『小津安二郎全集(上下)』(2003年4月10日発行、新書館、上:731頁、下:644頁)

上:「懺悔の刃」~「父ありき」
下:「長屋紳士録」~「秋刀魚の味」「付録 小津安二郎が監督しなかった作品」
別巻「佐藤忠男・川本三郎・井上和男座談会 いま、なぜ小津安二郎か-小津映画の受容史」(1‐14頁)、井上和男「私的小津論<ひと・しごと>」(15‐40頁)

井上和男編『小津安二郎全集〔別巻〕』(2003年4月10日発行、新書館、40頁)

佐藤忠男、川本三郎、井上和男「座談会 いま、なぜ小津安二郎か-小津映画の受容史」(1-14頁)
井上和男「解説 私的小津論<ひと・しごと>」(15-40頁)

『生誕100年記念 小津安二郎 未来へ語りかけるものたち』図録(2003年4月25日発行、鎌倉市芸術文化振興財団・鎌倉文学館、48頁)

「ごあいさつ」(2頁)
「目次」(3頁)
「生誕から小学生」(4‐5頁)
「中学生」(6‐7頁)
「蒲田撮影所」(8‐9頁)
「父と子」(10‐11頁)
「従軍 中国」(12‐15頁)
「従軍 シンガポール」(16‐17頁)
「戦後」(18‐25頁)
「女優」(26‐27頁)
「好」(28‐29頁)
「志賀直哉」(30頁)
「里見弴」(31頁)
「母と子」(32―33頁)
「1963」(34―35頁)
長井秀行「小津安二郎とライカ」(37―39頁)
山内静夫「小津先生と鎌倉」(40‐41頁)
「小津安二郎プロフィール」(42頁)
「小津安二郎フィルモグラフィー」(43―47頁)
「凡例・出典・参考文献・協力者」(48頁)
※2003年4月25日から6月29日まで鎌倉文学館で開催された企画展の図録である。

「江東シネマプラザ 小津生誕100年記念特集」(2003年4月26日、江東区古石場文化センター)

江東シネマプラザ 小津生誕100年記念特集
4月26日(土)一人息子
5月24日(土)出来ごころ
6月28日(土)東京の宿
7月26日(土)風の中の牝鶏
8月23日(土)大根と人参
9月27日(土)善魔
会場 江東区古石場文化センター2階大研修室

『小津安二郎生誕100年記念伊勢映画フェスティバル2003』(2003年4月26日、「小津安二郎生誕100年記念」伊勢映画フェスティバル2003実行委員会)

会いたい 会いたい もう一度中学生になりたいなあ 小津安二郎
伊勢市は小津監督が宇治山田中学の5年間を過ごしたゆかりの地です。
主な記念事業
映画上映会
ゆかりの地めぐり
記念碑の建立
ビデオ・記念冊子の制作
ビデオ作品コンテスト
ジャズコンサート

『クラシック映画ニュース』No.538(2003年5月1日発行、マツダ映画社内無声映画観賞会、15頁)

「小津安二郎生誕100年」(3頁)
「大學は出たけれど スタッフ、キャスト、解説、略筋」(4-5頁)
「松竹蒲田時代の小津作品」(6頁)
「浮草物語 スタッフ、キャスト、解説、略筋」(8-10頁)
「厚田雄春」(11頁)
澤登翠「映画は楽し 小津安二郎監督を偲んで」(12頁)

「NHK ラジオ深夜便のつどい」(2003年5月4日、NHK津放送局)

NHK ラジオ深夜便のつどい
2003年5月4日(日)午後1時30分開演
第一部 講演 私の小津安二郎~三重と映画 吉村英夫
第二部 アンカーを囲むつどい 村田昭、広瀬修子

『いま、小津安二郎』(2003年5月10日発行、Shotor Library 小学館、127頁)

「先生と私 有馬稲子『大人の映画、だったんですねえ』」(4‐5頁)
「先生と私 岡田茉莉子『英パンのお嬢さんと呼ばれて‥』」(6‐8頁)
「義兄と私 小津ハマ『ズボンのプレスなど、自分で‥』」(9頁)
原由美子「『小津好み』のおしゃれ」(10―47頁)
くろすとしゆき「『小津好み』の愛用品」(48―67頁)
「小津のグルメ手帳」(68―102頁)
「映画キャメラマン・川俣昴のDVD化作品の見所」(103―110頁)
「小津作品、DVD化全作品リスト」(111―127頁)

貴田庄『小津安二郎 東京グルメ案内』(2003年5月30日発行、朝日新聞社、227頁)

「小津安二郎の愛した東京の味」(9―161頁)
「付録 小津安二郎の「グルメ手帖」」(163―207頁)
「引用および参考文献」(209―211頁)
「あとがき」(213―217頁)
「小津安二郎の愛した店のリスト」(219―227頁)

『ラピタ』第9巻第6号通巻95号(2003年6月1日発行、小学館、175頁)

「日本映画界の粋人・生誕100年記念
小津安二郎に学ぶ「大人の少年」の宝物」(118-121頁)

『関西文學』第38巻438号「特集 小津安二郎 生誕百年」(2003年6月8日発行、関西文学会、152頁)

杉山平一「その『東京暮色』を中心に」(4‐7頁)
深尾道典「小津作品の魅力」(8‐13頁)
杉本浩平「小津さんの風 小津さんの空」(14‐16頁)
干刈燈子「小津安二郎の宝物-原節子の生き方」(17‐19頁)
河内厚郎「『小早川家の秋』と宝塚映画」(20-22頁)

山内静夫『松竹大船撮影所覚え書 小津安二郎監督との日々』(かまくら春秋社、2003年6月13日発行、237頁)

装丁・装画:ささめやゆき

「ミレニアム2000年3月」(9‐14頁)
「蒲田から大船へ」(15‐21頁)
「大船調は消えず」(22‐27頁)
「黄金時代」(28‐34頁)
「俳優王国(一)」(35―40頁)
「俳優王国(二)」(41‐47頁)
「光と影」(48―54頁)
「映画とテレビ」(55―60頁)
「転機」(61―67頁)
「苦い記憶」(68―80頁)
「亡き友」(81―87頁)
「撮影所の人たち」(88―93頁)
「撮影所ことば」(94―95頁)
「『男はつらいよ』ありき」(96―101頁)
「映画と原作」(102―107頁)
「鎌倉文士と松竹映画」(108―114頁)
「映画ビジネス」(115―120頁)
「終焉への序曲(上)」(121―127頁)
「終焉への序曲(下)-鎌倉シネマワールド-」(128―134頁)
「さよなら撮影所」(135―139頁)
「松竹大船撮影所六十五年のあゆみ」(140―142頁)
Ⅱ.小津安二郎監督との日々
「手帳の中のあの頃」(145―151頁)
「入社の頃」(152―158頁)
「ディレクターシステム」(159―165頁)
「映画人とおしゃれ」(166―172頁)
「小津監督と鎌倉」(173―178頁)
「鎌倉会の思い出」(179―185頁)
「初プロデュース『早春』のこと」(186―193頁)
「小津監督の生立ち」(194―200頁)
「小津監督生誕百年」(201―207頁)
「生きるということ」(208―214頁)
「未来へ」(215―220頁)
Ⅲ.特別対談
「大船の時代が終わって 山田洋次・山内静夫」(221―235頁)
「あとがき」(236―237頁)

「いま光る小津映画 写真展 名監督青春のまち」(2003年6月14日、あいの会・マイアングル)

いま光る小津映画 写真展 名監督青春のまち
津会場:2003年6月14日(土)~22日(日)、
松阪会場:2003年7月18日(金)~22日(火)
企画・撮影:あいの会・マイアングル

『小津安二郎生誕100年記念三重映画フェスティバル2003』(2003年6月14日、三重映画フェスティバル実行委員会)

小津安二郎生誕100年記念三重映画フェスティバル2003
2003年6月14日(土)~6月22日(日)
会場 三重県総合文化センター
いま、小津映画が熱い! 知ってますか 小津安二郎が三重で青春を過ごしたことを

6月13日(金)前夜祭
6月14日(土)「生れてはみたけれど」活弁とトーク:澤登翠
「早春」岸恵子、鷲巣力対談
「約束」(岸恵子主演、津ロケ作品)
6月15日(日)オーズ!吹奏楽だよ全員集合
「麦秋」
6月17日(火)藤田敏八デー
6月18日(水)衣笠貞之助デー
6月19日(木)三重と映画特集
6月20日(金)羽田澄子デー
6月21日(土)studioジブリ高畑勲デー
6月22日(日)「東京物語」
記念シンポジウム「小津映画と家族」(筑紫哲也、ドナルド・リチー、平山秀幸、藤田明)

展示部門
●小津安二郎資料展(築山コレクション)
●衣笠貞之助展
●藤田敏八展
●ローアングル公募写真展
●高校生<小津>書道展

『小津安二郎生誕100年記念 三重映画フェスティバル2003』(2003年6月14日発行、小津安二郎生誕100年記念三重映画フェスティバル2003実行委員会、47頁、広告20頁)

「主なイベント」(4-25頁)
「巨匠たちを語る」(26頁)
「小津安二郎・略年譜」(27頁)
「小津安二郎資料展」(30-31頁)
「ローアングル写真展」(32-33頁)
「各界からのメッセージ」(35-43頁)

杉山平一『映画の文体 テクニックの伝承』(2003年6月20日発行、行路社、268頁)

「第Ⅱ部 回想と現在」(75-158頁)
「4 小津安二郎の繰り返しと反復」(106-112頁)

『天上大風』第1巻第3号通巻第3号 小津安二郎生誕百年記念特別号(2003年7月1日発行、立風書房、154頁)

表紙:竹中直人(撮影:荒木経惟)
特集「小津安二郎の散歩道」(14―47頁)
保坂和志「日常そのままが普遍へ 小津安二郎の鎌倉の山」(18頁)
「名作の舞台にもなった 小津の終の棲処 鎌倉」(19―29頁)
「インタビュー 竹中直人 小津さんの映画って変だよね」(24―25頁)
「モダンな小津がこよなく愛した街 銀座」(30―37頁)
川本三郎「小津映画にはなぜ銀座がよく出て来るのか?」(30-31頁)
「映画への思いをふくらませた小津の故郷 松阪」(38―39頁)
「やんちゃな学生生活を謳歌 伊勢」(40―41頁)
「『東京物語』の風景を歩く 尾道」(42―45頁)
大林宣彦「尾道を、馬車に乗って。」(42頁)
「いまも残る日本の原風景 鞆の浦」(46―47頁)

『おのみち映画上映会~小津安二郎生誕100年記念~』(2003年7月2日、小津安二郎生誕100年記念イベント実行委員会)

おのみち映画資料館特別展『小津安二郎』
2003年7月2日(水)~8月31日(日)
場所:おのみち映画資料館
小津安二郎監督作品上映会
『麦秋』8月22日(金)
『秋日和』『東京物語』8月23日(土)
小津安二郎作品出演者・製作スタッフトークショー
岡田茉莉子、斎藤武市、川又昂
コーディネーター 花本マサミ
『東京物語』ロケ地めぐり 8月24日(日)

田中眞澄『小津安二郎周游』(2003年7月30日発行、文藝春秋、504頁)

「第一章 ボクシングのお話」(7‐30頁)
「第二章 蒲田行進曲の目撃者」(31‐54頁)
「第三章 修行と遍歴のカットバック」(55‐80頁)
「第四章 モダン都市の光と影」(82‐105頁)
「第五章 それはヨーヨーではじまった」(107‐132頁)
「第六章 碌々でもない三十六年」(133‐159頁)
「第七章 『一人息子』の東京学」(161‐184頁)
「第八章 異国の戦野で」(185‐217頁)
「第九章 伏字の戦争」(219‐248頁)
「第十章 還って来た男」(249‐277頁)
「第十一章 「大東亜共栄圏」大概記」(279‐309頁)
「第十二章 占領下というアイロニー」(311‐337頁)
「第十三章 古都遍歴」(339‐367頁)
「第十四章 東京(複数の)物語」(369‐397頁)
「第十五章 もうひとつの才能」(399‐431頁)
「第十六章 いろのみち、いろいろ」(433‐463頁)
「第十七章 メメント・モリ」(465‐498頁)
「あとがき(のようなもの)」(499‐504頁)
「小津安二郎監督作品目録」(ⅰ‐ⅴ)

いしいきよこ・石井正孝『湘南暮らし』(2003年8月8日発行、東京書籍、175頁)

文 いしいきよこ 写真 石井正孝
「茅ケ崎の原風景<茅ケ崎館>」(162―167頁)
※一部抜粋する。「「小津さんは夜中に執筆が終わると、ここ(現在の非常口)から庭へ出て、茅ヶ崎海岸まで散歩に出かけられていたようです。」女将さんからそんな話がさらりと出る。<茅ケ崎館>の客室は、「一番」「二番」と番号札が掛けられている。小津監督は最初の頃は一番に、その後、二番、三番の部屋に長期宿泊していた。滞在は、年間一五〇日から二〇〇日に及んだというから、もはや泊り客というよりここに暮らしていたようなものだ。実際、部屋にコンロや火鉢、銅製のヤカンから茶ダンスまで持ち込んで、自分で料理をしていたそうだ。「小津さんは松阪出身(ママ)ですき焼きが好物でしたから、部屋でよく女優さんや映画スタッフとすき焼き鍋を囲んでおりました。特製メニューの『カレーすき焼き』がお得意で、ご自身で作られておりました」(166頁)

横浜能楽堂(財団法人横浜市芸術文化振興財団)『甦る 銀幕の能 -小津安二郎・原節子と染井能舞台ー』(2003年8月23日発行、横浜能楽堂、16頁)

横浜能楽堂・横浜市岩間市民プラザ共同企画
2003年8月23日(土)対談「小津安二郎と原節子」篠田正浩・千葉伸夫、映画「晩春」於:横浜市岩間市民プラザ
2003年8月30日(土)対談「私は、その時、そこにいた」金春惣右衛門・山崎有一郎、能「杜若」於:横浜能楽堂
山崎有一郎「染井能舞台 思い出の名演」(6頁)
三世梅若万三郎「父・二世梅若万三郎の思い出」(7頁)
千葉伸夫「「永遠の女優」原節子」(8頁)
香川京子「原節子さんの優しさ」(9頁)
葛西聖司「月光の杜若・原節子」(10頁)
安西水丸「原節子さんのこと」(11頁)
服部宏「原節子、いのち!」(12頁)
福寿祁久雄「ポートレート」(13頁)
疋田久仁子「私の昌江ちゃん」(14頁)
築山秀夫「原さんと小津監督の邂逅あるいは固定ショットによる幸福な逸脱」(15頁)
「関連企画展小津映画における原節子展(築山コレクション)」(16頁)

『小津映画における原節子展』(2003年8月23日、横浜市岩間市民プラザ)

平成15年8月23日(土)~8月26日(火)
~地元保土ヶ谷出身の永遠の女優、原節子をふたたび~
「甦る銀幕の能」小津安二郎・原節子と染井能舞台関連企画
築山秀夫氏(小津安二郎ネットワーク副会長)のコレクションを中心に、永遠の女優「原節子」のなつかしい映画ポスター、プログラム、チラシ等をご覧いただけます。

『小津映画における原節子展』(2003年8月23日、横浜市岩間市民プラザ、8頁)

~地元保土ヶ谷出身の永遠の女優、原節子をふたたび~
「甦る銀幕の能」小津安二郎・原節子と染井能舞台関連企画
~築山秀夫氏(全国小津安二郎ネットワーク会議副会長)のコレクション~
永遠の女優「原節子」に出会う4日間
平成15年8月23日(土)~8月26日(火)10時~20時
会場:横浜市岩間市民プラザ 3Fギャラリー
千葉伸夫「「永遠の女優」原節子」(3頁)

「小津安二郎生誕100年記念・おのみち映画上映会」(2003年8月23日、小津安二郎生誕100年記念イベント実行委員会)

小津安二郎監督作品上映会
『秋日和』『東京物語』8月23日(土)
小津安二郎作品出演者・製作スタッフトークショー
岡田茉莉子、斎藤武市、川又昂
コーディネーター 花本マサミ

茅ケ崎市文化推進課編『小津安二郎生誕100年記念 小津安二郎ゆかりの宿「茅ケ崎館」一般公開に寄せて-巨匠の面影-』(2003年9月13日発行、茅ケ崎市文化推進課、29頁)

「はじめに」(1頁)
森勝行「小津安二郎先生の思い出」(3―4頁)
「巨匠生れて百年」(5―13頁)
「茅ケ崎館も百年」(14―26頁)
「小津作品一覧」(27―28頁)

『小津安二郎生誕100年記念茅ケ崎映画祭』(2003年9月20日、茅ケ崎市文化振興財団)

小津安二郎生誕100年記念茅ケ崎映画祭
9月20日(土)上映作品「東京暮色」「彼岸花」
「主演女優が語る小津監督」ゲスト:有馬稲子さん 利き手 井上和男監督
9月21日(日)上映作品「秋日和」「小早川家の秋」
「主演女優が語る小津監督」ゲスト:司葉子さん 利き手 井上和男監督
主催:財団法人茅ケ崎市文化振興財団
後援:神奈川新聞社、TVKテレビ
特別協賛:シェーキーズ
茅ケ崎市民文化会館

『小津安二郎生誕100年記念茅ケ崎映画祭』(2003年9月20日、茅ケ崎市文化振興財団)

小津安二郎生誕100年記念茅ケ崎映画祭
上映作品「東京暮色」「彼岸花」
「主演女優が語る小津監督」ゲスト:有馬稲子さん
主催:財団法人茅ケ崎市文化振興財団
後援:神奈川新聞社、TVKテレビ
特別協賛:シェーキーズ

『小津安二郎生誕100年記念茅ケ崎映画祭』(2003年9月21日、茅ケ崎市文化振興財団)

小津安二郎生誕100年記念茅ケ崎映画祭
上映作品「秋日和」「小早川の秋」
「主演女優が語る小津監督」ゲスト:司葉子さん
主催:財団法人茅ケ崎市文化振興財団
後援:神奈川新聞社、TVKテレビ
特別協賛:シェーキーズ

「生誕百年記念小津安二郎DVD-BOX」(2003年9月、松竹株式会社ビデオ事業部、4頁)

生誕百年記念小津安二郎DVD-BOX 厚紙パンフレット
小津安二郎監督作品DVD発売にあたって
小津安二郎監督作品DVD化作業工程表
DVD-BOX LINE-UP

『小津安二郎DVD-BOX 9/25 発売開始』(2003年9月25日、松竹株式会社ビデオ事業部、4頁)

小津安二郎監督作品DVD発売にあたり
 2003年は日本が世界に誇る巨匠小津安二郎監督生誕百年の年にあたります。日本、そして海外で小津監督生誕百年を記念するイベントが大々的に行われておりますが、いよいよ、小津監督作品のDVDが9/25(木)から発売となります。9月から12月にかけて、小津監督の現存する全作品を一挙にDVD化します。
 今回のリリースにあたっては、最新デジタル技術を駆使して公開当時のクォリティを忠実に再現しました。また、DVDならではの映像特典も初公開の映像を網羅しました。
小津安二郎プロフィール、
日本が世界に誇る映像作家、小津安二郎の世界がDVDで鮮やかに蘇る。
待望の小津安二郎監督作品集 第一弾 いよいよ発売!
貴重な映像を網羅した140分以上に及ぶ特典ディスク、今回の為に、秘蔵のエピソードを盛り込んだ特製ブックレットを同梱。

『HMV小津安二郎DVDBOX発売記念フェア』(2003年9月25日、HMV)

ほかでは入手不可能、注目のHMVオリジナル購入特典
4ヶ月連続豪華トークショー開催
展示コーナーも設置

貴田庄『監督小津安二郎入門 40のQ&A』(2003年9月30日発行、朝日新聞社、294頁)

「はじめに、または<もっとも基本的な質問>」(13―17頁)
「個人に関する質問」(19―143頁)
「映画に関する質問」(144―261頁)
「おわりに、または<おまけの質問>」(263―269頁)
「小津安二郎全作品」(270―282頁)
「引用および参考文献」(283―289頁)
「あとがき」(291―294頁)

中澤千磨夫『小津安二郎 生きる哀しみ』(2003年10月1日発行、PHP新書、228頁)

「はじめに-ビデオで読む小津安二郎」(3-10頁)
「第1章 『淑女と髯』-マルクスの<御真影>」(19‐49頁)
「第2章 『一人息子』-血という闇」(51-84頁)
「第3章『長屋紳士録』-<異人>たちの焼け跡」(85‐124頁)
「第4章 『風の中の牝鶏』‐プシュケーの祈り」(125‐ 167頁)
「第5章 『東京暮色』‐女たちに降る雪は」(169‐204頁)
「終章 『東京物語』から『秋刀魚の味』へ-日本人のいま」(205‐224頁)
「おわりに」(225‐228頁)

『東京人』2003年10月号「特集 生誕100年記念 今こそ明かす 小津安二郎」(2003年10月3日発行、都市出版、161頁)

司葉子「芸術に対する美意識や、一流品の価値を教わりました。」(聞き手=木全公彦)(26‐29頁)
渡辺文雄「何事につけ、洒落のめすのが好きでした。」(聞き手=丹野達弥)(32‐33頁)
有馬稲子「撮影が終わると一転、もう好々爺なんですよ」(34‐37頁)
山内静夫「プロデューサーが語る 小津映画の製作秘話」(聞き手=田中眞澄)(39‐41頁)
川又昂「キャメラマンが覗いた小津の法則」(42‐45頁)
三上真一郎「ぼくにとっては、フィーリングの合ういいオヤジ」(46‐49頁)
岩下志麻「『また一緒にやろうね』の声が耳に残っています」(50‐53頁)
青木富夫「子どもだったから、言いたいことを言いすぎちゃった。」(54‐57頁)
香川京子「原節子さんとご一緒できたほうが、わたしはうれしかったかしら」(58‐61頁)
長井秀行「おじの芸術の秘密は“生涯独身”にあったと思います」(62‐65頁)
小津喜代子「おばあさんは怖い人で、おじさんは母にやさしかった」(66‐69頁)
北川靖記「画家、作家、皇室……。小津先生の名士たちとのおつきあい」(70‐73頁)
井上和男・佐藤忠男 対談「最後の弟子が見た、『小津さんは特別』」(74‐79頁)
「小津映画をいま語る」山田太一「小津の背景にある戦争」(80頁)、佐野史郎「鶴田さんが動かした器の真相はいかに」(81頁)、大林宣彦「『断念』の映画作家、小津さんの映画魂」(82頁)、岩松了「無縁であることの美」(82頁)、荒木経惟「原節子の獣のような目、いいね」(83頁)、市川準「時代と生き方が凝縮されている演出」(84頁)、竹内銃一郎「他愛ない大人に触れられる幸せ」(85頁)
長谷川武雄「深川っ子、安二郎」(86‐87頁)
川本三郎「失われた風景を求めて 小津が見た東京」(88‐93頁)
武藤康史「辞典を引いて読む、小津脚本」(94‐98頁)

蓮實重彦『監督小津安二郎 【増補決定版】』(2003年10月10日発行、筑摩書房、345頁)

「二十年後に、ふたたび」(ⅰ‐ⅱ頁)
「序章 遊戯の規則」(3‐10頁)
「Ⅰ 否定すること」(11‐30頁)
「Ⅱ 食べること」(31‐48頁)
「Ⅲ 着換えること」(49‐68頁)
「Ⅳ 住むこと」(69‐96頁)
「Ⅴ 見ること」(97‐128頁)
「Ⅵ 立ちどまること」(129‐154頁)
「Ⅶ 晴れること」(155‐178頁)
「Ⅷ 憤ること」(179‐200頁)
「Ⅸ 笑うこと」(201‐220頁)
「Ⅹ 驚くこと」(221‐238頁)
「終章 快楽と残酷さ」(239‐254頁)
<付録1>「厚田雄春氏インタヴュー」(255‐286頁)
<付録2>「井上雪子氏インタヴュー」(287‐297頁)
<付録3>「『東京物語』『秋日和』撮影記録(厚田雄春)(298‐308頁)
「監督作品目録」(309‐318頁)
「年譜」(319‐338頁)
「参考文献」(339‐340頁)
「あとがき」(341‐343頁)
「増補決定版あとがき」(344‐345頁)
「索引」

『ふるさと切手 映画監督青春の地 小津安二郎生誕100年』(2003年10月23日発行、郵便局、両面)

名称:映画監督浅春の地(小津安二郎生誕100年)
種類:80円郵便切手
意匠:演出の合間の小津安二郎とミッチェル撮影機
発行日:平成15(2003)年10月23日(水)
発行枚数:東海管内500万枚
印面寸法:縦33.0mm×横22.5mm
版式刷色:グラビア5色
シート構成:10枚(縦5枚・横2枚)
デザイン:兼松史晃(切手デザイナー)

茅ケ崎市企画部文化推進課編『小津安二郎生誕100年記念誌 -巨匠ふたたび-』(2003年11月1日発行、茅ケ崎市企画部文化推進課、76頁)

服部信明「発刊に寄せて」(1頁)
「はじめに」(2頁)
井上和男「茅ケ崎よいとこ」(3―5頁)
森崎東「小津好み」(6―9頁)
大嶺俊順「小津安二郎 無言の出会い」(10―12頁)
三村晴彦「小津さんのこと」(13―15頁)
脇田茂「思い出すまま」(16―18頁)
森田芳光「我が心の茅ヶ崎と小津さん」(19―20頁)
森勝行「小津安二郎先生の思い出」(21―22頁)
「巨匠生まれて百年」(23―31頁)
「茅ケ崎館も百年」(32―45頁)
「茅ケ崎と映画」(46―51頁)
「巨匠と鮨元」(52―56頁)
「市民が語る映画人たち」(57―64頁)
「映画の中の茅ヶ崎」(65―67頁)
「小和田映画村と小和田シネマランド」(68―71頁)
「記念の年の動き」(72―73頁)
「小津作品の一覧(全54作品)」(74―75頁)
「主な参考文献」(76頁)
「協力者一覧」(裏表紙裏)

『小津安二郎生誕100年記念 小津安二郎の藝術』(2003年11月18日、東京国立近代美術館フィルムセンター、8頁)

小津安二郎生誕100年記念 小津安二郎の藝術
上映プログラム 2003年11月18日(火)~2004年1月25日(日)
作品解説

松竹(株)映像版権部編『小津安二郎映画讀本 [東京]そして[家族]』新装改訂版(2003年11月18日発行、フィルムアート社、112頁)

小津安二郎「ぼくは「豆腐屋」だから豆腐しかつくらない」(表表紙裏)
ドナルド・リチー「小津安二郎は、長い間日本人によって最も日本的な映画監督と見なされてきたが、その作品は国際的に確かな地位を占めてもいる」(表表紙裏)
「東京物語の思い出」(2―7頁)
「遺文・小津安二郎」(8―11頁)
「斎藤良輔氏(脚本)に聞く」(12―15頁)
「東京 小津安二郎のいた場所」(16―21頁)
「川又昴氏(撮影)に聞く」(22―25頁)
「小津とその<家族>・その遺品」(26―34頁)
「現存37作品紹介」(35―109頁)
「小津安二郎略年譜1903~1963」(110―111頁)
「小津安二郎・失われた17作品」(112頁)
※小津安二郎生誕100年フェアを記念して、新装改訂したもの。作品紹介に「和製喧嘩友達」が追加された以外は、改訂されていない。

『記念誌』(2003年11月24日発行、小津安二郎生誕百年記念伊勢映画フェスティバル2003実行委員会、44頁、協賛広告23頁)

「ごあいさつ」
「伊勢映画フェスティバル2003実行委員会会長 池田六太郎」(2頁)
「伊勢市長 水谷光男」(3頁)
「全国小津安二郎ネットワーク会議会長 長谷川武雄」(3頁)
「グラフィティ 小津安二郎と伊勢」(4-15頁)
「特集 無常迅速。もう一度中学生になり度いなあ」(16-27頁)
郡長昭「諦観を破る叫び 小津監督はなぜー?」(17-22頁)
吉村英夫「小津映画における「無常」について」(23-27頁)
座談会「地域から映像文化を興す」(吉村英夫、田中忍、池田六太郎、水野昌光、郡長昭)(28-33頁)
「小津ゆかりの地を訪ねるー松阪、伊勢、飯高、大王」(34-37頁)
「小津作品プロフィール、小津安二郎年譜」(42-43頁)

『OJAZZ 小津安二郎生誕100年記念伊勢映画フェスティバル2003コンサート』(2003年11月24日、「小津安二郎生誕100年記念」伊勢映画フェスティバル2003実行委員会)

ジャズベーシスト古野光昭が、同校の大先輩・小津監督を偲び奏でる
小津監督が学んだ山中(現・宇治山田高校)の後輩で、国内外で活躍しているジャズベース奏者古野光昭が「先輩お帰りなさい」と小津監督を偲び、溢れる感性で奏でるジャズコンサート。ご期待ください。
とき 11月24日(振休)
記念ビデオの上映 「郷愁の伊勢 青春日記より」
会場 伊勢市観光文化会館大ホール

千葉伸夫『小津安二郎と20世紀』(2003年11月28日発行、図書刊行会、375頁)

「簡単なまえがき」(9―11頁)
「ルーツ」(12―22頁)
「少年の夢」(23―34頁)
「モラトリアム」(35―48頁)
※5頁にわたり、小津監督の生涯にわたっての写真掲載(計16枚)
「正しい映画の作り方」(49―65頁)
「二三歳の監督」(66―79頁)
「モダニズム暗転」(80―98頁)
「二重拘束」(99―119頁)
「初トーキーはドキュメンタリー」(120―133頁)
「小津作品を、世界へ」(134―149頁)
「日中戦争」(150―180頁)
「第二次大戦へ」(181―209頁)
「インドへの道」(210―227頁)
「敗残の歌」(228―243頁)
「小津の道」(244―260頁)
「永遠の相の下に」(261―284頁)
「映画変貌の中へ」(285―313頁)
「寂寥の詩」(314―347頁)
「あとがき 小津安二郎への旅」(348―350頁)
「監督作品目録」(351―375頁)
「引用出典一覧」(Ⅰ‐Ⅵ)

『NFC CALENDAR』2003-04 12-1「小津安二郎生誕100年記念 小津安二郎の藝術」(2003年12月、東京国立近代美術館フィルムセンター、6頁)

表紙「AUDZUのディレクターズチェアと小津監督、田中絹代」
この表紙の写真は、大きくトリミングされている。この写真は、『キネマ旬報』No.450(1932年10月11日発行、キネマ旬報社、74頁)の「旬報グラフィック 小津安二郎氏が目下馬力をかけて製作中の「青春の夢いまいづこ」のスナップで、田中絹代の右には、江川宇禮雄が、小津の左には、茂原英雄カメラマンが写されているのである。
無声映画プログラム、サウンド版/トーキー映画プログラム、関連作品プログラムと分けられている。

『NFCニュースレター』第52号「特集:小津安二郎と清水宏」(2003年12月1日発行、東京国立近代美術館フィルムセンター編、東京国立近代美術館発行、16頁)

「二つの『生誕百年』―小津安二郎と清水宏」(2頁)
田中眞澄「あいつはあれでいいんだ、儲かるシャシンは俺が作る 小津安二郎と清水宏の蒲田時代」(3‐7頁)
常石史子「『和政喧嘩友達』のデジタル復元」(8頁)
入江良郎「《若き日》の小津と清水―資料でみる空想のシネマテーク」(9‐11頁)
※東京国立近代美術館フィルムセンター展示室(七階)において、「映画資料でみる蒲田時代の小津安二郎と清水宏」が、2003年11月18日(火)~12月27日(土)、2004年1月6日(火)~1月25日(日)、2月3日(火)~3月28日(日)に開催された。画像は、そのチラシ。

『うえの』No.536 (2003年12月1日発行、上野のれん会、54頁)

「特集 生誕100年 小津安二郎と上野」
「映画スチル・ポスター」(2-3頁)
E・G・サイデンステッカー「小説家 小津」(16-18頁)
佐藤忠男「小津安二郎と上野」(20-23頁)
山岡克江「小津先生と蓬莱屋」(24-25頁)
飯田鉄「上野画」(26頁)
「小津安二郎と上野」(写真:飯田鉄)(28-33頁)

『HMV小津安二郎DVDBOX発売記念フェア 岡田茉莉子「小津安二郎」を語る』(2003年12月7日、HMV渋谷)

HMV小津安二郎DVDBOX発売記念フェア
岡田茉莉子「小津安二郎」を語る
2003年12月7日(日)15:00~、HMV渋谷

「Calendar2003小津安二郎生誕百年」(2003年12月12日発行、松竹株式会社、13頁)

プラスチックケース入りカレンダー(カード型)
1.表紙(小津監督、裏:彼岸花キャストとともに集合写真)
2.1月:東京物語
3.2月:お早よう
4.3月:早春
5.4月:生まれてはみたけれど
6.5月:晩春
7.6月:非常線の女
8.7月:麦秋
9.8月:お茶漬の味
10.9月:彼岸花
11.10月:秋刀魚の味
12.11月:秋日和
13.12月:東京物語演出スナップ(原節子、小津監督、東山千栄子)

蓮實重彦・山根貞男・吉田喜重監、小川直人・高田明・本田英郎・前田晃一編『OZU2003 プログラムブック』(2003年12月12日発行、OZU2003プログラムブック制作委員会、142頁)

吉田喜重・蓮實重彦・山根貞男『同時代人』小津安二郎」(4‐6頁)
Kiju Yoshida,Shigehiko hasumi,Sadao Yamane : YasujiroOzu in Our Time pp.7-9
吉田喜重「私たちの同時代人としての小津安二郎」(10‐21頁)
蓮實重彦「小津安二郎とその『憤る女たち』」(22‐33頁)
山根貞男「小津安二郎の発見から発掘へ」(34‐43頁)
Kiju Yoshida : Yasujiro Ozu as Our Contemporary pp.44-53
Shigehiko hasumi : Yasujiro Ozu and His ”Angry Women”pp.54-65
Sadao Yamane : From the Discovery to the Unearthing of Yasujiro Ozu pp.66-74
小津安二郎作品目録(76‐110頁)
Filmography of Ozu Yasujiro pp.111-123
参考文献(124‐125頁)
Selected Bibliography on Ozu in European Languages(126-127頁)
「小津安二郎生誕100年記念国際シンポジウムOZU2003プログラム」(128頁)
Celebrating Yasujiro Ozu’s Centenary International Symposium OZU 2003 p.129
パネリスト・プロフィール(130‐142頁)

台灣電影文化協會編『小津安二郎百年紀念出版 尋找小津 一位映畫名匠的生命旅程』(2003年12月12日発行、台灣電影文化協會、195頁)

台灣電影文化協會「序」(1-2頁)
侯孝賢「重新看小津安二郎」(3-5頁)
「物語」(1-56頁)
「此地」(57-104頁)
「彼地」(105-168
「家族・年表・書目」(169-195頁)

貴田庄『小津安二郎をたどる 東京・鎌倉散歩』(2003年12月15日発行、青春出版社、205頁)

「はじめに、または『東京物語』の東京」(3―12頁)
「一 深川界隈を歩く」(20―35頁)
「二 築地界隈を歩く」(36―49頁)
「三 浅草界隈を歩く」(50―65頁)
「四 上野界隈を歩く」(66―78頁)
「五 領国界隈を歩く」(79―91頁)
「六 人形町界隈を歩く」(92―104頁)
「七 銀座界隈を歩く」(105―121頁)
「八 丸之内界隈を歩く」(122―138頁)
「九 神田界隈を歩く」(139―152頁)
「十 蒲田界隈を歩く」(153―171頁)
「一一 鎌倉界隈を歩く」(172―185頁)
「おわりに、または隅田川にかかる橋」(186―195頁)
「本書で紹介した主なスポットと旨いもの屋」(196―203頁)
「引用文献」(204―205頁)

『キネマ旬報』No.2209 第1395号(2003年12月15日発行、キネマ旬報社、208頁)

「小津安二郎生誕百年記念 小津映画は生き続ける」(130―142頁)
「市川崑が語る小津安二郎の人と作品(聞き手:植草信和)」(131―133頁)
佐藤和子「戦場の小津安二郎さん」(134頁)
田中忍「小津生誕100年in三重」(135頁)
「座談会 小津安二郎関連書に見る評価の流れ」(尾形敏朗・野村正昭・関口裕子)(136―141頁)
「小津安二郎作品を観る」(142頁)

『DVD Release 小津安二郎「浮草」』(2003年12月17日、ポニーキャニオン)

小津安二郎監督が大映に唯一残した文芸巨編が、
生誕100年を迎える今年末、
デジタルリマスターで優しくきれいに蘇る。
発売元:株式会社角川大映映画
販売元:ポニーキャニオン

『小津安二郎DVDBOX発売記念トークショー 淡島千景「小津安二郎」を語る』(2003年12月20日、平安堂)

淡島千景「小津安二郎」を語る
2003年12月20日(土)
場所:カフェ「ぺえじ」(平安堂長野店3階)
出演:淡島千景さん
聞く人:武田徹氏(つれづれ遊学舎主宰)、平野稔(平安堂会長)

『DVD-BOX 小津安二郎 全四集』(2003年12月25日発行、松竹株式会社ビデオ事業室、6頁)

「小津安二郎の世界をあなたのコレクションに!
ついに小津監督作品34タイトルが
ハイクオリティのデジタルリマスター版で美しく蘇る」

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