「まえがき」
「第一章 小津安二郎への執着」(19-96頁)
「第二章 小津安二郎への畏敬と盲従、失望」(97-140頁)
「第三章 小津安二郎の愛の孤独」(141-220頁)
「終章 ふたつの死」(221-257頁)
「下河原友雄フィルモグラフィ」(258-261頁)
※「まえがき」において、『小津安二郎・人と仕事』で下河原友雄が借りた小津日記14冊が再発見された経緯が書かれている。
「映画監督 小津安二郎 人間の魅力 撮影の現場で」「戦地」「交友」
岸恵子「青春時代の出会い」(37頁)
田中眞澄「兵士・小津安二郎」(40‐41頁)
山内静夫「ジャレられた父・里見弴」(43頁)
北川靖記「いい絵の下で昼寝がしたい」(44‐45頁)
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