全国小津安二郎ネットワーク

小津監督を巡る文献・資料

小津安二郎を巡る関連文献・資料

1976年の関連文献・資料

全て見る(1558件)
書誌情報
1976
『映画史研究』No.8(1976年発行、佐藤忠男編集、96頁)

TADAO SATO「THE ART OF YASUJIRO OZU(5)」(96-84頁)

『フィルムセンター32 小津安二郎監督特集』(東京国立近代美術館フィルムセンター編、1976年1月29日発行、東京国立近代美術館、54頁)

佐藤忠男「小津演出のセオリー」(4‐7頁)
「小津安二郎監督作品目録」(8頁)
かいせつ「若き日」、「大学は出たけれど」、「落第はしたけれど」、「朗らかに歩め」、「突貫小僧」、「その夜の妻」、「淑女と髯」、「東京の合唱」、「生まれてはみたけれど」、「非常線の女」、「東京の女」、「母を恋はずや」、「浮草物語」、「東京の宿」、「一人息子」、「淑女は何を忘れたか」、「戸田家の兄妹」、「父ありき」、「長屋紳士録」、「風の中の牝雞」、「晩春」、「宗方姉妹」、「麦秋」、「お茶漬の味」、「東京物語」、「早春」、「東京暮色」、「彼岸花」、「「お早よう」、「浮草」、「秋日和」、「小早川家の秋」、「秋刀魚の味」

『キネマ旬報』No.1497 第六八三号(1976年5月20日発行、キネマ旬報社、210頁)

南部圭之助「小津安二郎作品集への回想 1・華麗気品の魅惑」(132―135頁)
※冒頭を紹介する。「国立フィルムセンターの小津安二郎特集は、ちょうどロンドンの同じ催しに応じた形になったようだ。前後二回、講演をしたが、二回目は喋ることが多く、時間がオーバーしそうなので、かなり早口になって、しかも50分もかかってしまった。どうも、余計なことを喋るためわき道にそれる悪い癖が直らず、一回目の好評で、さらに熱心に聴きに来てくれた満員の聴衆に迷惑をかけてしまった。『戸田家の兄妹』(一回目)も『彼岸花』(二回目)も各二日間4回の上映だから、話を聴いて頂けなかったファンが三倍いた勘定になるので、その二回の解説を軸にして、この紙面を借り、記録に残すことにした。」「この間、厚田雄春と三回ばかり遭えて、いろいろ参考になる話を聴いたから、技術の上での収穫を先に報告する。彼に依ると小津安二郎は<移動>が嫌いなのではなく、好きなのだが、キャメラが古いこともあってブレが生じ、フィニッシュがキチっと決まらないので、人一倍ケッペキな性格のため避けるようになったということだ。」(132頁)
石沢英太郎「不定期連載/山中貞雄論シリーズ・13 作家が波にのったとき B/「口笛を吹く武士」批評」(136―139頁)

『世界の映画作家31 日本映画史 実写から成長―混迷の時代まで』(1976年7月1日発行、キネマ旬報社、348頁)

千葉伸夫「5 1930年代へ」(50‐61頁)
山本喜久男・長崎一「11 1950年代」(165―202頁)

『映画芸術』第24巻第4号通巻312号復刊27号(1976年8月15日発行、編集プロダクション映芸・映画芸術新社、122頁)

篠田正浩「小津・吉田論争とわが浮沈激しき時ー<乾いた花>から<暗殺>まで」(107-109頁)

このページのトップへ

このホームページ内のテキスト・画像の無断使用はご遠慮下さい。